大切な人のために頑張りすぎて 眉間にしわを寄せているより いつも笑顔でいることのほうが 大切な人の幸せにつながるね だから 自分を大切に 笑顔でいられる方法を 探してみよう

遠い昔 子供だった時の話しで盛り上がった 母と兄と 話していくうちに ぼんやりとしていた思い出が 徐々に鮮明になっていく もうすっかり忘れてた景色が 鮮やかによみがえる 幼い日 父と母と兄に いつも守られていたあの日は 今も私を支えてくれている

晴れ間がのぞいた今日 昨日より優しい私がいた 人に優しくできた私を 好きだな って思うよ 明日は雨の予報だけど 優しい私でいられたらいいな

好きな事をするのは 時間があっという間に流れる 至福のひとときだ あれをしなきゃ これをしなきゃ 思っているだけで動けない だけど時間は流れる 好きな事もできない しなきゃいけない事もできない モヤモヤの時 至福のひとときのためにも ちゃっちゃと動こ…

いつも当たり前のように あなたがしてくれる事を あなたがいない時 仕方なくやってみた こんなに大変な事を してもらえるのが当たり前だと思ってた私 こんなに大変な事なのに 当たり前のようにしてくれていたあなた 感謝してるつもりだったけど これからは …

親孝行ができるようになりたいと 思ってた 年月が流れると 親孝行ができるようになると 信じてた だけど 今もまだ 親孝行ができるようになりたいと 思ってる 年月が流れるだけでは 親孝行ができるようにはならないんだ お金がないと親孝行はできない？ 時間…

大切なあなたに ちょっぴりイラついた時に 私の中にふっと現れる 意地悪な私 大切な人なのにね 意地悪な私に気づいた私は 少しの間 意地悪な私と向き合った そして いなくなってもらう事に成功した あなたに優しくできた時 私のイラつきも 消えてたよ

水が出なくなった 困ったな ご飯も炊けないし お茶も沸かせない コーヒーも淹れられない 水が出る事は こんなにも有難いことだったと あらためて気づかされる 身の回りの あらゆるものに 今一度 感謝しよう

これをしたら 凄いって思ってもらえるかな？ これをしたら つまらないと思われるかも？ って 人の目ばかりを気にしてしまう癖 私の頭の中のおしゃべり 誰かがいつも私を評価してる この癖を手放せば 本当に好きな事 本当にやりたい事が 見えてくるかな 頭の…

今ここにいられることに感謝して 今の自分を好きだけど もっと自分を好きになるために 今よりステップアップしよう 背伸びしなくてもいいから 背筋をシャンと伸ばして 自分に褒めてもらえる 自分でいよう

今日はね とにかく体を動かしてみたよ 引き出しを空っぽにしてみた そこにあることを忘れてた物 いつか使おうと何度も手に取ったけど 使わなかった物 ありがとうとさよならをしたり きれいに洗ってあげて すぐに見えるように居場所を作ってあげたり ひたすら…

私がもらっている この時間を 大切に使わなきゃ そう思うのに 立ち止まってた そろそろ 動き出そう ちょっとずつ ちょっとずつでいいから 前に進もう

心が弱っていると さりげなく気遣いをくれる あなたの優しさが 無条件に私を必要としてくれる 無垢な笑顔が いつも以上に 沁みますね

友にお別れを言ってきました みんなマスクの中で 一人輝く笑顔で迎えてくれたね あの頃と変わらない はじける幸せそうな 周りの人をも幸せにしてくれる 柔らかい笑顔 意識もない中 周りを気遣っているとしか思えない最後の様子を聞き やっぱり貴女らしいと思…

知らない番号からの着信がありました 旧友の突然の死を知らせる電話でした 私よりずっと若く 溌溂として積極的に生きている人でした 死は似合わない人でした 小さな3人の子を残して逝く事は どんなに心残りだったか・・・ 『会いたいね』 『会おうね』 と言…

捗らない仕事に悩んでいるとき あなたがスッと席を立った イラついていたことに 気づいた あなたにも伝わってたんだと思った ごめんね 自分の感情を受け入れ そして手放した 穏やかな感情に戻れた頃 あなたは戻ってきた 席を立ったのは 私を助ける為だった …

あなたが幼いころ お手伝いしてくれた 楽しそうに上手に そう とっても上手だったよ だけど その頃の私は 幼いあなたの上手なお手伝いを 認められず いらついて 褒めてあげられなかった 若かった私の それが精いっぱいだった 今なら あなたの心を喜び あなた…

暑い中 荷物を届けてくれる 宅配便のお兄さん あなたがいてくれるから 大切な荷物を受け取り 家族を笑顔にできました 仕事の提案をしてくれる 取引先のお姉さん あなたがいてくれるから 私の仕事に未来が見えてきました 大変な時期も休まず バーガーを提供し…

はじける笑顔に会った瞬間 私の中の恐怖や不安が 消えていったよ 邪気のない笑顔で 私の中の邪気はクリアになっていく 私もあなたの頃の フラットな心に 戻れるかな

もったいない まだ使えるもん 高かったし・・・ もったいなくても まだ使えても 高くても そこに有ることすら 忘れてしまうほどなら お別れしよう 今までほんとうに ありがとう 新しい風が少し 舞い込んだ気がした

波打ち際を 裸足で歩く 海の匂いと 波の音 足の裏から伝わる 砂の感覚 地球と繋がり エネルギーが充ちていくよ

梅雨の合間の緑は 深く濃く眩しく 心に染みる 季節ごと 日ごと 違う姿を見せてくれる 自然に手を合わせた

私を必要としてくれる あの人 この人 あっちも こっちも と ちょっと前の私は もう無理だよ 壊れてしまうよ と 追い詰められてた 息が詰まりそうだった 私は今 私を必要としてくれる人が こんなにもいてくれるんだって こみ上げる喜びを しみじみと感じられ…

どうして腹が立つの？ それは 幸せになりたいから どうして悲しいの？ それは 幸せになりたいから どうして寂しいの？ それは 幸せになりたいから ダメだと思う感情は全部 幸せになりたい裏返し 愛があるからだね 自分を愛して 人を愛して 一緒に幸せになろ…

私の頭の中は とってもおしゃべりです いつも誰かに問いかけてる いつも私に問いかけてる どんな返事が欲しくて どんな返事が怖くて 問いかけてるんだろう 私の頭の中のおしゃべりは 誰かの反応を期待して 誰かの反応が怖いから だけど 心の私は どうしたい…