Calm-Space

もっと優しい世界になるように♡

ポエム

鬼ごっこ

鬼ごっこがキライだった

今が幸せ

私を愛してくれてありがとう

割れたグラス

パリン! グラスが割れた

見守っててね

お父さんの墓前

信じた道

怖いけど 信じた道を進んでみる

もう一回

もう一回 もう一回だけ

一番若い

もう○○歳だから は好きじゃない

行動

思い立った時 とにかく動いてみた

夢をもう一度

胸がときめいたのは

謙遜

素敵ですね 素晴らしいですね

幸せを感じる瞬間

美味しい物を食べた時

本当の自分

自分の知らなかった 本当の自分を見つけたら

ワクワクの前触れ

最近ツイてない 嫌なことばっか

台風

風が強くなってきた 雨も凄い・・ 怖いね

いい気分のために

いい気分でいるためには お気に入りのグッズに 囲まれている事も大切

望み

こんなことをしたら 皆にどう思われるだろう

ダメじゃないよ

何もない一日なら ゆったりと時間に

似合ってない

幼稚園に君をお迎えに行くと 『ねぇ~~~』 と不服そうな顔で 『髪切ってるじゃん!』

悔悟の情

『赤ちゃんは お母さんを選んで 生まれてくる』

ガラスの心

はつらつ 気も強く 生意気で いつも笑顔の女の子 女の子は ガラスの心の持ち主 ちょっぴり強い 言葉を受けると パリーン! って壊れちゃう ガラスの心 丈夫そうに見えても 張りつめて 壊れやすかった ある時 知らないうちに 自分もだれかのガラスを 壊す事が…

運動

運動を始めてみたよ 長い間 お休みしていた 筋肉たちが 動き始めたみたい 運動って 『運』を『動かす』 らしいよ

スローペース

テキパキと チャッチャと できる人だと 思っていた わたし 本当は スローペースな人だった 幼いころ ご馳走様まで2時間 出掛ける時は いつも私待ち ”グズラ” って呼ばれてた そっか 頑張ってたんだ わたし ゆっくりでいいんだ 自分に戻ろう 肩の力が抜けた …

自分への許し

そこに居るだけで 周りを和ます そんな存在になりたいと 願ってた だけどもう そんな存在だと 告げられた 嬉しくて 嬉しくて すると 尖って 突っかかって 正論を吐いたていた あの頃の私が現れた それが強さだと それが正義だと 信じてた私は 弱さを隠して …

嫌なところ 面倒なところ

あなたの 嫌なところ 面倒なところ それ全部 自分だと気付いた 昔の自分の 嫌だったところ 面倒だったところ そして今 それを許せない自分がいる 自分の 嫌なところ 面倒なところ 許してあげたら あなたの 嫌なところ 面倒なところ どこかに 消え去っていた

心の友

しばらくぶりに 心の友に電話した 何年も会えなくても 会った瞬間 毎日会っていたような そんな感覚になれる 魂で繋がってる 心からの友 だけど あなたのたった一つの 言葉が とげの様に 私の心に引っ掛かり チクチクした これまで気にならなかった どうって…

中学生になった君

中学生になった君が 泊まりに来てくれた 初めての 一人きりのお泊りだね 小さい頃 ママがいないとお泊りできなかった君 おねえちゃんといもうとちゃんと 3人でお泊りするって決めた日 ママが ”そろそろ帰るね” と言うと ママより早く 玄関に行き 当たり前の…

85歳と3歳のお友達

3歳のお孫君は 85歳のあぁちゃんが大好きで パズル マリオカート スマブラ お孫君が教えてあげて たくさん たくさん 遊んだね ご飯を食べる時 お箸が苦手なお孫君は 『あぁちゃんは、お箸使えるの?』 だって あぁちゃんは お孫君の お友達だね 85歳と3歳の …

パンク

愛車がパンクしました どうしていいか判らなくて 途方にくれ あなたにしたLINE すぐに駆け付けてくれ 的確なアドバイスをくれた 遅い時間なのに 愛車を待っててくれた人たち 明日には元気になって 帰ってきます こんな時には 人の温もりが 強く強く感じられて…

時間のプレゼント

急な予定変更 せっかくメイクしたのに そう思ったけど おかげで ゆったりと時間を使えた 出来ないと思ってたことも 焦らずにやれた もしかしたら これは 私へのプレゼントだった のかもしれない

お墓参り

お墓参り 三世代揃って 行ける幸せ 3歳の君も ほうきと柄杓でお手伝い 思春期の君たちも 手を合わせ 目を閉じて 健康なこと 楽しい事 みんな揃って ここにいられることに お礼を言えました お墓の中で ひいおじいちゃんも ひいひいおじいちゃんも ひいひい…